アジー100mg(ジスロマックジェネリック)60錠
アジーは、インドのシプラ社が製造販売しており、細菌をやっつける抗生剤です。また、ファイザー社が製造販売しているジスロマックのジェネリック薬になりますので、安くお買い求めいただけます。ジスロマックは、日本でも医薬品として認可が下りています。 細菌感染による咽頭・喉頭炎や扁桃炎、マイコプラズマなどによる肺炎、性感染症の1つの原因であるクラミジアなどに効果があります。
アジー250mg(ジスロマックジェネリック)10錠
クラミジア菌による性感染症などに対して効果のあるアジスロマイシン250mgを配合したジェネリック医薬品です。マクロライド系抗菌薬に分類されます。長時間効果が持続するため、場合によっては1回の投与で治療が終了します。
アジー500mg(ジスロマックジェネリック)30錠
尿道炎の原因クラミジアや淋病の第1選択治療薬ジスロマックの低価格ジェネリック。症状が出たら2錠を飲むだけで数日に症状が治ります。成分アジスロマイシン配合の人気の抗生物質です。
アジー1000mg (ジスロマックジェネリック)10錠
ジスロマックジェネリックは淋菌やクラミジア、大腸菌など、様々な菌を退治する抗生物質です。これらの菌が原因で発症する尿道炎や子宮頸管炎といった性感染症をたった一度の服用で簡単に治してくれます。
ジスロマックジェネリック100mg(シロップタイプ)
アジスラルは飲むタイプの抗生物質です。マクロライド系の抗生物質であるアジスロマイシンを100mg配合しており、クラミジアやマイコプラズマなど様々な感染症に効果を発揮します。その抗菌効果作用が長いことも特徴です。
ジスロマック・ジェネリック200mg(ドライシロップ)
お子さんからご年配の方まで服用いただけるアジーDRY SYRUPは、飲むタイプの抗菌薬です。マクロライド系抗生物質で有名なジスロマックのジェネリックで、クラミジアやマイクロプラズマだけではなく、尿道炎や呼吸器感染症の治療にも有効です。
ジスロマックの服用方法
ジスロマックの服用方法は、成人と小児で異なります。
成人用のジスロマックは錠剤とドライシロップ、点滴剤の3種類で、ここでは錠剤とドライシロップについて紹介していきます。
錠剤タイプには250mgと500mgの2種類があり、どちらも必要量を水やぬるま湯で飲むだけです。
食事の影響を受けない医薬品のため、食前・食後など服用のタイミングを気にする必要がありません。
ドライシロップには有効成分であるアジスロマイシンが2000mg含まれており、容器に60ml程度の水を入れ、よく混ぜ合わせてから一気に飲み切ります。
完全に混ざるよう強めに振るのが重要です。
万が一容器の底に薬剤が残ってしまった場合は、再度少量の水と混ぜ合わせて飲み切ります。
ドライシロップは錠剤と異なり、空腹時に限定して服用しなければなりません。
服用の前後2時間は食事を避けるのが最適です。
成人用のジスロマックには、細粒錠とカプセルの2種類があるでしょう
体重が15kg以上ある小児の場合は、細粒錠やカプセルを1日1回、3日間にわたり服用します。
服用量の目安としては15~25kgなら細粒錠は200mg、カプセルは2粒です。
体重が15kg未満の小児は、体重1kgあたり10mgの顆粒錠を1日1回、3日間にあたり服用します。
細粒錠もカプセルも水やぬるま湯で飲むのが一般的ですが、苦みが強く子どもは飲むのを嫌がるかもしれません。
そんな時には、脂肪分や多く甘みのあるアイスクリームやシュガーミルクを使うことで、ジスロマックの苦みを和らげられます。